歯周病治療-足立区梅島の歯科・歯医者|野口歯科医院

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足立区梅島 東武梅島駅から歩いて3分

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歯周病治療

歯がなくなるのも理由があります

ご存知ですか。歯がなくなる理由の約半分は歯周病です

歯がなくなる理由の一つに歯周病が挙げられます。なくなる理由の約半分を占めるので、大きく影響しているといっても過言ではありません。

歯周病は年齢が高くなるにつれ発症率も高くなるので、より一層拍車をかけます。

歯周病はどんな病気

歯周病は歯ぐきが腫れたり、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまう病気です。

歯周病の原因は

歯周病の原因はプラークと呼ばれる歯垢です。歯の表面につくねばねばしたものが歯垢と呼ばれる細菌の塊です。

歯周病について

成人の7割から8割が歯周病だと言われています

20代から30代において7割以上の人が歯周病になっていると言われています。40代や50代と年齢が上がるにつれ歯周病になっている方の割合が増加します。(参考:e-ヘルスネット

歯周病の治療数

継続的に歯周病治療を実施している患者さんは331万5000人おります(平成26年データ:厚生労働省「患者調査」による)。歯周病になり歯周病治療を受ける人は以前よりも増えているというデータもあります。

性別によるデータから、男性137万3000人、女性194万2000人と、女性の患者さんが多いという傾向が見受けられます。

40歳以上は要注意

年齢が上がるにつれ歯周病の可能性が高まります。40歳以上より歯周病の進行が早まるケースが見受けられるので、常に歯周病のチェックをすることが大切になります。

歯周病が怖い理由

ほぼ気付かない

サイレント・ディジーズと呼ばれる歯周病はその名の通り、痛みといった症状がなく、気付いた時には症状がかなり進行しているという特徴があります。

痛みを感じてはじめて治療に訪れたら、骨が半分溶けていたという場合もあるので、定期的にメンテナンスを行うことが大事です。

失った歯は元に戻らない

歯周病で溶けてなくなった骨を戻すことはできません。

「虫歯も治療できたから大丈夫」と考えている方もいらっしゃいますが、歯周病は治療しても元に戻すことができないため、原因を除去して骨が溶けない環境にすることが必須です。治療が遅れれば遅れるほど、大切な骨を失うことになります。

歯周病による悪影響

口臭がきつくなる

口内の歯周病が進むと、細菌がガスを発生します。そのガスが口臭の元となり、「口が臭い」という環境に陥ります。

統計でも働き盛りである40代から50代において口臭があるとのデータが表示されており、エチケットの観点からも予防しておきたい内容となります。

歯ぐきが下がり、歯並びが悪くなる

歯周病により骨や周囲を溶かしてしまうため、歯ぐきが下がり歯が長く見える、歯がぐらぐらと揺れ出っ歯となることが考えられます。

歯がなくなる

歯周病によって骨が溶け、歯が抜けます。歯が抜けると、残りの歯だけで噛み合わせを行うことになるので、残っている歯の負担が大きくなり、他の歯も抜けやすくなるという悪循環になりがちです。

脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がる

口内にある歯周病菌が歯ぐきを通じて血管に入り、全身を循環することで、心臓や脳といった血管を詰まらせる効果が生じます。血管が詰まることにより脳梗塞や心筋梗塞といったリスクが増えるという結果も公表されています。

誤嚥性肺炎の可能性が高まる

歯周病が進行することで口内が細菌の多い状態となり、食べ物と一緒に気管や肺に入ると、細菌の影響により肺炎になるリスクも高まります。寝たきりの場合などは特に注意する必要があるので、口内を清潔に保ち続けるよう努めておくのが大事です。

歯周病の対策をするには

歯科医院による歯周病の検査を受ける

歯周病は症状もなく自覚するのも難しい、もし自覚したとしても症状がだいぶ進行しているケースも多いので、「歯周病検査」をきっちりと受けることが大事です。

専門である歯科医院において歯周病をチェックしてもらい、歯周病にならない環境を作ることが重要です。

歯みがきのみがき残しをチェックする

毎日の歯みがきをしっかりと行っていても、みがき残しが存在します。歯周病で来院されている方はみがき残しの多いケースがよく見られます。人によりみがき残しが存在する箇所は異なるので、自分のくせに応じた歯みがきの仕方を歯科医院で教えてもらいましょう。

歯周病治療を行う

歯科医院にて歯石や歯垢(プラーク)をしっかりと除去します。歯石や歯垢は毎日歯をみがいていてもしっかりと取りきることは難しいので、歯科医院の力を借りる必要があります。歯科医院での歯周病治療後は治療前と比較しても全く異なると感じることができるので、ぜひお試しください。

ロイテリ菌を摂取する

ロイテリ菌は人由来の副作用がない乳酸菌です。このロイテリ菌を摂取することで歯周病の予防を行うことができます。ご興味のある方は下記よりご確認ください。

ロイテリ菌について

歯周病の再発について

歯周病の高い再発率

一度治療をした歯周病は、その後何も行わないと数カ月から1年くらいで再発します。

時間が経つにつれ、口内状況は悪化し続けます。みがき残しは自分だけでは取り除けないので、歯科医院によるメンテナンスは必須です。

一度溶けた骨は元に戻ることはないので、再発を防ぎ、今以上に骨が溶けないよう、守り続けることが重要になります。

メンテナンスを受けましょう

歯周病を防ぐメンテナンス

歯周病の再発を防ぐためにも、メンテナンスを継続的に実施しましょう。

せっかく歯周病の治療をしても、骨が溶けてからまた治療を行うのでは、歯の抜けやすい状態であることには変わりません。

メンテナンスを定期的に実施し、普段の歯みがきで撮れない歯石や歯垢(プラーク)を取り除くことで歯の寿命をなるべく延ばし、自分の歯で美味しい食事を取り続けることができるよう、口内環境に配慮して歯を大切に守っていきましょう。