子どもの予防歯科-足立区梅島の歯科・歯医者|野口歯科医院

03-3889-1180

足立区梅島 東武梅島駅から歩いて3分

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子どもの予防歯科

子どもの頃から歯を守るのが重要です

乳歯の虫歯は永久歯にうつることはありませんが、3歳までに虫歯があると永久歯に歯が生え変わっても虫歯になりやすいというデータが存在しています。

これは虫歯になりやすい生活習慣によるもので、この生活習慣を断ち切らないと、虫歯をせっかく治療してもまた虫歯になってしまうという悪循環に陥りがちになってしまいます。

この悪循環に陥らないためにも、「子どもの頃から歯を守る」という意識付けが必要になります。自分の歯や口に興味や関心を持ってもらい、自分でも歯や口の管理をできるようにして、最終的には自分で予防するという形にもっていくことが必要です。

当院ではこの「自分の歯を自分で守る」ようになるため、子どもの予防歯科が重要だと考えております。お子さんへの働きかけにより生活習慣を見直し、大切な体の一部である歯を守って、自分の歯で生涯にわたり美味しい食事が取れるようにするため、子どもの予防歯科に取り組んでおります。

食生活の改善

虫歯菌は糖分を察知すると酸を出し、歯を溶かします。このあとしばらくすると口内はだ液が分泌され、酸を中和し、歯の再石灰化(溶けだしたミネラルが歯の表面に戻る)を促します。これが一日における食事にて繰り返され、歯は元の状態に戻るのですが「長時間糖分を口にする」「一日に何度も糖分を口にする」場合、絶えず歯が溶け続けている状態に陥り、歯の健康を守ることができません。

糖分となる甘いものを全部やめることはありませんが、「間食の回数を控える」「規則正しい食生活を送る」ように意識付け、管理を行うことで、お子さんを虫歯から守るように改善しましょう。

寝る前の飲食について

就寝中は通常時に比べ、だ液の分泌量が減ります。その分虫歯の出す酸に対しても中和する力が弱まりますので、寝る前の飲食は控えるようにしましょう。寝る3時間前には飲食が終わっているような状態にしましょう。

お子さんの仕上げみがきについて

小さなお子さんは歯のみがき方もわからず、また歯みがきをしていてもうまくみがけていないケースがよく見られます。特に乳歯のお子さんはみがき足りない箇所が多々見受けられるので、最後の仕上げみがきはきっちりとご家族の方が対応しましょう。

・歯の面に対し垂直に毛先を当てる
・軽く小刻みに動かす(必要以上に力を入れない)
・1か所で20回以上動かす

仕上げみがきの姿勢

保護者の前にお子さんを移動させ、お子さんの頭をお腹や脇、ひざの上で固定して歯みがきをするのが安定性に優れ、口の中も見やすい姿勢になります。

お子さんが歯みがき粉を使う場合は飲み込まないようにお子さんを立たせて歯みがきを行いましょう。

歯科医院での定期健診

保護者が仕上げみがきをしっかりしても、掃除しきれない箇所が残ります。それをきれいにし、歯をしっかり予防するためにも歯科医院へ定期的に訪問し、口内をチェックしましょう。より確実に予防できます。