子どもの矯正治療-足立区梅島の歯科・歯医者|野口歯科医院

03-3889-1180

足立区梅島 東武梅島駅から歩いて3分

03-3889-1180

足立区梅島 東武梅島駅から歩いて3分

子どもの矯正治療

子どもの矯正歯科治療の目的

子どもの矯正治療には成長を利用したメリットがあります。治療期間もずっと行っているわけでなく、永久歯に生え変わらないとできないわけでもありません。ここではそんな子どもの矯正治療について説明します。

1期治療と2期治療

5歳くらいから10歳くらいまでの「乳歯と永久歯が生えている時期」に行うのが1期治療です。本格的な矯正治療である2期治療前の準備として、あごのバランスを整えたり、あごを大きくし歯のスペースを大きくするような治療を行います。

1期治療が終了したら経過を観察します。

歯がすべて永久歯に切り替わったら2期治療を開始します。永久歯の歯の並びや噛み合わせについて治療していきます。

2期治療で歯並びを改善したら、きれいな歯並びを維持するため、取り外し可能な装置をつけて保定をします。戻りやすい歯並びを固定化するための対応を行います。

1期治療の内容

あごのバランスを整える

1期治療では「骨格的な問題」が大きく関与しているケースが多いのであごのバランスを整えることが第一優先となります。成長する力をうまく利用することで整えることができるのが大きなメリットです。

これにより2期治療で抜歯が必要ない、あるいは簡素化できるということも可能になるので、実施しておいて損はありません。

歯並びを整える

成長する力を活用し、歯列を横に広げ歯が並ぶスペースを確保することで、2期治療での負担を軽くすることができるのがメリットです。

噛み合わせを整える

上あごにある奥歯の位置は、通常下の奥歯より外にあるのが正常です。この形に収まってないケースは正しい噛み合わせとなるよう、1期治療で修正していく必要があります。

永久歯の向きを変える

永久歯も意図する方向から生えてこない場合があります。そのため、よい位置に誘導できるよう調整が必要となるケースもあります。

1期治療の開始時期

当院にご相談ください

お子さんの口内状況や噛み合わせで変化するところがありますが、気になる方は早めにご相談頂きたい、というところがございます。

状況により経過観察でも可能というケースもありますが、成長期のこの時期に先手を打っておきたい場合もあります。

「前歯の歯並びがガチャガチャなのが気になる」「出っ歯が気になる」「下のあごが出ている(受け口である)」などのご相談事項は、まずは当院へ。

2期治療について

永久歯に生え変わったらワイヤー矯正を行いましょう

1期治療が終了し、歯が永久歯に生え変わったら2期治療を行います。通常はワイヤーを用いた矯正治療を行います。

2期治療に向け、1期治療であごを整えた状態であれば、全く何も行わない状態より改善が簡単になったり、治療期間が短くなったりするケースが多くなります。歯を抜かずに済む場合も可能性として増えるので、いかに1期治療で対応しておくかが重要になります。

なお、2期治療時もあごの骨といった成長が期待できるので、2期治療より開始する場合も改善が期待できます。「今からやっても遅いかな」などと思わず、気になるところがありましたらまずはご相談ください。